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2014年6月11日 (水)

甘え

amae

「甘え」はもともと日本語における日常語だったが、
1970年代に精神分析医の土井健郎が日本人の精神構造や社会文化構造を理解するための鍵概念として用いて以来、学術用語として定着してきている。
彼の著作が英訳されたことにより、甘えという用語は世界的に有名になった。
甘え=「人の親切・好意を遠慮なく受け入れること」by広辞苑。
学術用語としての甘えも↑とほぼ同じ意味で、
「他者に愛され他者の庇護のもとに自由に振る舞いたいという欲求や感情」である。

甘えの発生的な形態は、養育者(多くは母親)から分立したはずの乳児が
なおも養育者に依存したがる傾向であるとされる。
養育者との心のつながりを形成するためには必要なもので、健康な精神発達には欠かせない。
しかし、日本では成人後も甘えが他者への依存願望として一般化されている。
これが充足されなければ恨みやひがみが生じやすいという。

病的状態についても甘えが重要な働きをしている。
(例)
森田神経質における「とらわれ」は甘えたくても甘えられない状況下で生じるとされる。
対人恐怖人みしりの強い人が甘えられない状況で生じるという。
◎甘えは臨床的な概念としても発展してきている。

甘えは日本語特有の語彙である。
相互依存的な人間関係を許容する文化的な背景が、日本における甘えの発達をもたらしたものと考えられる。
※甘えという概念化に否定的な意見も。
依存性愛着という用語は甘えとよく似た意味をもつ。
これらの用語との関連をはっきりさせることによって初めて、甘えが本当に意味のある概念かどうかが明らかになるだろう。

さて、より日常的な例としてわかりやすいのが、恋愛関係における「甘え」。
恋愛初期とその後では、甘えに対する男性の反応が違うのです。
グッとくる甘えとドン引きされる甘えの境界線は、その男性のキャパシティを超えるかどうか。
最初は、男性も自分の器(キャパシティ)以上に許容してくれるが、それはあくまで仮の姿。
収入、体調、性格など、男性のキャパシティを超えた時点で、「甘え」は「ワガママ」に変わってしまいます。
また男性は、試されたり他人と比べられると、急に冷める生き物。
「あの子の彼は~」みたいなセリフで甘えたら、確実のドン引きするでしょう。
それと、サイフ扱いのような金銭的な甘えは絶対NG!
OKな甘えは、別れ際の甘えのように、素直で、現実的な損得勘定がないものです。
また、公の場で甘えられるのを嫌う男性も多いので、甘える場所も要注意!!

かく言う私は性格上(?)甘えられやすいタイプなのですが、実際は私も頼りたいタイプなのです。
ですが、あまのじゃく故、かなりの甘え下手…。
こんな風に計算して甘えるのも何ですので、自然に甘えられるといいんでしょうけどね。

結婚式シーズンですね!
秋に友人の結婚式に招かれている私は、何となくウキウキしているのですが(笑)、
地域によって結婚式の習慣に違いがあるようです。
そもそも結婚は家と家の結びつきとして機能しており、限られた居住地域の中で行われることが多かったため、必然的にその地域ならではの事情や特色を反映させた儀式ができあがったそうです。
また歴史的に結婚式は、カップルを地域社会へお披露目する役割があるので、そのお披露目の場である「披露宴」を華やかに執り行うのは日本ならではの特徴です。

☆日本各地の特徴ある結婚式の風習☆
ご祝儀ではなく会費制
1万数千円程度の会費で発起人が仕切る風習がある。会費制専用の会費袋は招待状に同封されることも(北海道、青森
お色直しの回数が全国一
お色直しの回数が平均3,4回。(青森、秋田、岩手
・ゲストを分けて呼ぶ
かつては親戚、近隣者、友人など何回かに分けて披露宴に呼んでおり、祝い膳を振る舞う風習もある。(山梨
2階から饅頭まき
結婚式の当日に新郎宅2階から酒饅頭などをまく「饅頭まき」の風習が今も残っている。最近は手渡しが多い。(福井
・ステージ付き披露宴
披露宴に数百人を招待。ステージ付きの会場で余興が延々と続く。最後は全員で「カーチャーシー」を踊ってお開き。(沖縄

風習のほとんどは「幸せのおすそわけ」「家と家のつながりを深める」などの意味をもつそうです。
あいにく関東は比較的特色が薄いので、こんなにビックリするような式にはならないですが、私もまだ一度しか結婚式に出席したことがないので大層なことは語れませんけど。
でも、どんな式でも、夫婦らしさが出るなぁって思って楽しみです。

自分の甘い私は、またしてもスタバに寄ってしまいました。

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マーブルキャラメルコーヒージェリーフラペチーノ
また商品名が長いな(笑)
イメージ的にはキャラメルフラペチーノにコーヒーゼリーを投入した感じといったらわかりやすいかな?
キャラメルフラペチーノといえば私が初めてスタバで飲んだドリンクで、次々と新商品が出るからあまり飲まなくなっちゃったんだけど、やっぱり美味しいですね。原点回帰。
ほろ苦いコーヒーゼリーを入れることで、甘すぎることなく、飲みやすくなってると思います。

帰りに一人でスタバに寄ってきてしまったので、おみやも用意。

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ローソンの「甘夏のくりぬきゼリー」です。
甘夏半分を丸ごとくりぬいてしまうなんて、贅沢な!!
持ち帰る間に傾けてしまって、中身が若干飛び出してしまうというアクシデントはあったものの、ビタミンたっぷりなので、夏バテ気味の時にも効きそうですね♪

とりとめもなく書いてたら、とてつもなく長くなってしまった!!
ここまでおつきあいいただいた方(いれば)、ありがとうございましたm(__)m

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