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2014年2月11日 (火)

忘却

forgetting

忘却=思い出したり意識することができないこと。

↓忘却の理論↓

記憶痕跡減衰説
再生成績が時間の関数として低下するというエビングハウス忘却曲線をもとに、
記憶したものの痕跡が大脳のどこかに形成され、これが時間の経過とともにしだいに消失し、ついには思い出すことができなくなるとした。
反論:フラッシュバルブ記憶

干渉説
減衰説に反論してマギューによって提唱された説で、
記銘前後になされたさまざまな精神活動によって記憶は影響を受け、そのため忘却が起こるとする。
つまり、時間が経つから忘れるだけじゃないよってこと。
先に記憶したことに後で起こった事象や精神活動が干渉した場合=逆向抑制
過去に学習したことが新たな記憶に干渉する場合=順向抑制
*干渉の程度は、干渉を及ぼすものと干渉を及ぼされるものとの間の類似性に関係している。byウィッケンズ

検索失敗説
忘却は記憶痕跡減衰説や干渉説のように記憶の消失ではなく、
検索の失敗が原因で生じるとする。
つまり、情報は記憶に貯蔵されたままの状態であるが検索できない状況になったために想起できないとする。
なかでも、知覚内容に対してなされた特定の符号化が貯蔵内容を決定する
符号化特定性原理
この原理はターゲット情報を符号化する時には、関連情報も同時に符号化されると考える。
→関連情報が検索時の検索手がかりとして利用された場合にはターゲット情報の検索に成功するが、関連のない検索手がかりが利用された場合には検索に失敗する。

抑圧
精神分析の立場から、不愉快な事柄や自我に脅威を与えるような事柄は、
意識の世界から無意識の世界へと押し入れられ、再び意識の世界に上ってこないように抑圧されるとする。by S.フロイト

「忘れる」という現象を科学してみました。
年をとると忘れっぽくなるからねぇ(笑)
今日は中学高校時代の同級生で、絶対に忘れられない友人と会ってきました!
めったに行かない東京駅に行ったので、駅舎を記念に収める。

Dsc_03881

忘れられない思い出の1つになりました。

ブログも忘却防止に一役買ってると思うのです。
時間が経っても消えないし、何かの干渉を受けて消えることもないし、
「ブログ内検索」という検索手がかりもあるしね。
抑圧は…そもそもそんな意識したくないことは記事にしないって。
ただ、ブログを書くことで、気持ちの整理になる部分はあります。

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