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2014年1月28日 (火)

リアリティ

reality

ものごとや出来事が本当に存在している、生じていると感じられること
=リアリティがある。
リアリティは三つの枠組によって支えられる。
たとえばテレビのニュースにリアリティを感じられるのは、
それが現実の現象だと信じてよいという制度的な保証の枠組が背後に存在するから。
また、我々の周囲の対人的な支持によっても、
我々がすでにもっている既知の知識との一貫性によっても支えられている。
=社会的実在性(social reality)

表現者にとって重要な課題となるリアリティ。
ニュースのように、明らかな事実を報道する以外、
それが真実だという保証はどこにもないのです。
演技にしても文章にしても、表現できるのはあくまでリアリティ。
実際に起こったり存在している出来事ではありません。
でもそこにリアリティがなければ、ただのウソ。茶番になってしまう。
リアリティが難しいのは、表現者の独りよがりじゃ成立しないということ。
上にも書きましたが、社会的実在性という言葉があるように、
まわりや社会が認めるものじゃないと、リアリティは生まれないのです。
だから一人で黙々と悩んでいても、成長しないんだよね。

自分が経験したことであれば、リアリティを再現しやすい。
経験がなくても、説得力があれば、多少は補うことができるんじゃないかと思う。
関係あるかわかりませんが、今の仕事で行ったこともない土地の案内をしているのは、
いい訓練になっているのかな。
こうやって日々のちょっとしたことでも、プラスになるように考えたい。

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