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2009年6月10日 (水)

父の想い

昨日、自分の父について書きましたが、もうちょっとだけ。
一緒に暮らしてた時間よりも、別れてからの時間の方が長くなっていきます。当たり前ですが。
一緒に暮らしてた時、私は父と何を話し、何をしていたんだろう?
今思えば平日は家族のために朝から晩まで働き、休日はのんびりしていた父。
お世辞にもサービス精神があるとは言えない性格なので、
「家族サービス」というのはあまりしてもらった記憶がありません。
でもその分、黙々と働いていたんだろうな。
不器用なところが私にそっくり。あ、逆か。
今だからこんな風に言えるけど、悲しいほどにバラバラだった家族は、お互いに違う方向を向いて暮らしていたんだと思います。
父の気持ちなど理解できるはずもなく。
何だかしんみりしてしまいましたが、この季節になるとそんなことを思います。

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